TONIGHT'S SKY CHECKER

今夜の星空条件チェッカー

月齢・月の出入り・天文薄明・雲量予報を組み合わせて、今夜が観測に向いているかを判定します。すべての計算はブラウザ内で行われ、位置情報が外部に保存されることはありません。

雲量予報は Open-Meteo(無料の気象データAPI)から取得しています。判定はあくまで目安であり、実際の空の状態(薄雲・光害・シーイング)により見え方は変わります。

「星空指数」の考え方

星空観測の敵は大きく2つ、月明かりです。満月の夜は空全体が照らされ、天の川や淡い星雲はほぼ見えなくなります。逆に新月期で月が沈んでいれば、同じ場所でも見える星の数はまるで違います。このチェッカーでは、月の条件を60点、雲量を40点として合計100点で採点しています。月の条件は輝面率(月がどれだけ光っているか)だけでなく「観測時間帯に月が空に出ているか」まで計算に含めているのがポイントです。満月でも月の出前なら空は暗いからです。

また、日没後しばらくは空に太陽の残光があり、星空が本領を発揮するのは天文薄明の終了後です。夏は薄明終了が遅く(東京で20時半頃)、冬は早い(18時前)ため、観測開始時刻の目安にしてください。

よくある質問

指数が高いのに星が見えません

市街地の光害が最大の要因です。指数は雲と月という「その日の条件」の評価であり、観測地の空の暗さは含みません。同じ100点の夜でも、都心と山間部では見える星の数が桁違いです。

雲量が「取得できませんでした」と出ます

気象APIへの接続に失敗した場合、月の条件(60点満点)のみで判定を表示します。時間をおいて再度お試しください。

月齢と輝面率の違いは?

月齢は新月からの経過日数、輝面率は月面の光っている割合です。月齢7前後が半月(輝面率50%)、月齢15前後が満月(100%)に対応します。星空観測には輝面率30%以下、または月が沈んでいる時間帯がおすすめです。